元日恒例 水前寺プールで初泳ぎ!

 かつて濟々黌水球部の正月元旦の恒例行事は、水前寺プールでの初泳ぎだった。村山憲三さんから送っていただいたこの映像は、登場する顔ぶれから見て昭和35年(1960)の正月の風景と思われる。確認できるだけでも米原さん、宮本さん、坂本さん、宮川さん、大村さん、奥村さん、村山さん、桑山さん、入江さんらの顔が見える。現在、水前寺成趣園の能楽堂がある辺りにはかつて25mの湧水プールがあった。湧水だから冬期は比較的温かく感じられるということだったのだろうが、それでも水温は18度くらいではなかったろうか。逆に夏にはこのプールは冷たくて長く入っていられなかった憶えがある。この水前寺プールでの初泳ぎも私が卒業する頃にはなくなり、済々黌のプールなどを使うようになった。どういう事情だったのか記憶にない。すぐ近くには熊本市立体育館も建てられていたが、1999年の台風で破損し、その後取り壊された。今は電停にその名を残すのみである。(柴田範房)


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by swpc | 2011-10-22 17:22 | Trackback | Comments(3)
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Commented by K.Mura at 2011-10-22 20:44 x
コメントを・・・水前寺プールでの初泳ぎの後はこれも恒例の平田先生宅へ押しかけて飲める世代は飲んで食べて、飲めない世代は御節をご馳走になった。奥様の料理は大変美味しく楽しみでした。
Commented by 柴田 at 2011-10-22 21:21 x
そうでしたね!今思えばファミリーだったんですね。時代の変化でしかたないのかもしれませんが、今日では希薄になったそんな絆がチームの強さを裏打ちしていたのでしょうね。
Commented by EMO at 2011-10-23 18:58 x
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ヘッダー写真:昭和36年、インターハイで二連覇し凱旋した熊本駅ホームで歓迎を受ける済々黌チーム


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濟々黌水球部の歴史は戦後復興の始まりとともにスタートしました。以来今日まで65年、苦難と栄光の歴史をあらためて振り返り、未来への道標とすべく、このブログを開設いたしました。必ずしも時系列ではありませんが、少しずつエピソードをご紹介していきたいと思っています。また、OBその他関係者の皆様から「想い出話」の投稿をお待ちしています。また、お手持ちの写真がありましたら、ぜひご貸与ください。
平成23年8月
    柴田範房(昭和39年卒)
連絡先:
ugg99537@nifty.com

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